ふぇるたむだいありー▽

長崎からNEWSとA.B.C-Zを見てる専門学校生

Defiledの話をしようか。

※ネタバレしまーーーす!!!そしてこれはあくまで主観だから石は投げないでください...※

 

...その前にまず

 

A.B.C-Zアルバム発売おめでとうございます!!!

楽しみにしてます!(^∀^₎ゲルマイハ!!!

 

さて、勝村さん、戸塚さん、そしてスタッフの方々、Defiledお疲れ様でした!

大千秋楽から10日、私が観に行ってから11日。とっつーも伝打で振り返りだしたし、やっと私も感想を書こうと思いました。ってか、書かずにはいられないんですよねこれ。

 

他のSNSで非ヲタさん向けに書いた感想がこれ

 

話としては、図書館のカード目録を破棄してコンピュータシステムに移行しようとした行為を止めようと元図書館職員がダイナマイトを作り自分を人質として立てこもる犯人ハリーと、なんとか説得して犯人も図書館も無事に終わらせようとする警官ブライアンといった感じ。

 

…何故ここまでして図書カード目録を守りたかったのか。
ユニークやオリジナルといったものが消えシステム化、データベース化されていくことをハリーは断固として拒否したのです。
ブライアンもベテラン刑事で定年間近だったので、年齢的な部分や舞台内でのキーボードの扱えなさから、気持ちは少しだけ理解できたようでした。しかし、それは現実的ではないと諭すのです。次世代の人間がユニークやオリジナルを尊重し不便な生活を送ることとシステム化された便利な生活を送ることを比べたら後者の方が圧倒的に良いからでした。

 

確かにハリーの気持ちは現実的ではない。しかし、倫理観として我々が持っておくべき感覚ではないのかと私は感じました。
システム化が進んでいく中で、ユニークやオリジナルが完全に消えた社会なんて面白くない。そして、そんな世界に人間の力なんて不必要なのです。ほとんどの仕事が機械に取って代わられます。それを防ぐべくシステム化社会の中にもオリジナルやユニークを見出すべきなのではないでしょうか。

 

しかしハリーは行きすぎてる。もちろんこれは犯罪です。
彼はとても頭が良かったんだと思います。だから自分の中で考えて考えて気持ちが大きくなって、しかもそれを誰にも共感されなかった。
そして彼は自惚れてもいました。
本気でダイナマイト1つで革命を起こせると信じていたのです。
そして結局最後まで彼のことを全て理解できた人はいませんでした。終わりとしては完全にバッドエンドです。

この作品は観た人によって受け取り方がかなり異なる作品です。でもそれで良いと思います。
その為に事件の後のとこは一切触れられなかったのではないかと思うからです。

 

 私の某SNSより引用。笑

私はこう解釈しました。システムに関わろうとしている人間として、という観点も絡めた感想になりました。

 

ここに書いていない部分や後々思った部分を追加する形でこの記事は書きます。

と言っても8割は上記で書ききっているのであまり多くはないです。

 

ユニークという言葉。

ユニークは絶対的にユニーク、この言葉は大いに賛成。

ハリーが嫌嫌!って言ってるデータベースの世界ですらユニークに意味は一意。

ユニーク制約(=一意性制約₎というものがあり、この制約があるものは簡単に言うとデータの重複が許されません。

そんなユニークという言葉の前置詞に「結構」なんて言葉が付くはずはないし、ついてはいけない。結構オリジナルだよねって言ってるのと変わりません。

普段使っているかもしれませんが、結構ユニークって矛盾ワードです。

 

カーテンコール。

最っっ高にかわいかったです。やっと「わー!とっつーだ!」ってなりました(語彙力)

猫ひげ全開でニッコニコでした。

最後には最初らへんでブライアンがハリーに警察手帳を渡すシーンがあるのですが、舞台下に落ちた時に拾ったお客さん指さして手帳見せてました。かわいい。

 

最後に、お前しか見てねぇよ!!!ってとこ。

パソコンが古めで好き。ディスプレイおっきい。Win98とか入ってそうだなって。

ITの勉強してるから機械にも目がね...行ってしまうんですよ。許して。

 

以上が私のDefiledでした。

初のA.B.C-Zの現場がこの舞台で本当に良かったし、エンジニアとして就職する前にこの舞台を見ることができて本当に良かったです。

私の中でハリーは絶対に忘れることができない人物として残り続けます。私はハリーが大好きでとても愛おしいなと思います。そんなハリーが幸せに生きられる世界にするためにと言ったら大袈裟ですが、IoTが騒がれる中であってもハリーの気持ちが報われるような社会ができればと思います。